当クラブが選ばれる理由

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NPO法人 S.A.I Football Clubとは

  • 2017年4月から京都市内にて新規開校した、園児から中学生が対象の特定非営利活動法人のサッカースクールです。
  • 当クラブはサッカースクールですので、少年団に入っているお子様も加入出来ます。また、保護者様の当番もございません。

当クラブの強み

柔軟に選択できる練習日

  • 週7日の練習日の中から、参加したい場所を自由に選択することが出来ます。
  • 土日は練習場を複数設定しています。

一貫指導

  • 満3歳のためのひよこクラスから、幼児・小学生クラス、中学生クラスなどのクラス編成により一貫した指導をしております。
  • 一貫指導を通して、主体性を養い、日々の生活を自信を持って過ごしてもらえるようコーチ陣がサポートしております。

指導者

  • 技能、体格、性別関係なくどんな子どもたちでも「楽しく熱中出来る」環境創りに努めております。
  • 初めてスポーツをする子、もっと上達したい子、全ての子に達成感と満足感を与える指導をしております。
  • 指導者として大事な「子どもを理解する力」と「確かな指導力」を養うために常日頃より研鑽を積んでいます。

クラス分け

土日クラス
  • 各会場、年齢別の練習となります。該当の時間帯のみ参加いただけます。
  • 同会場での連続受講は不可ですが、他会場の該当時間でしたら1日に可能な限り参加可能です。
  • 習い事、能力や体力、ご兄弟での同一時間の参加を希望などの理由での時間帯の変更は柔軟にお受けいたします。
平日クラス
  • キッズクラス・ジュニアクラス・全クラスの3クラスに分かれています。
  • 年齢や能力による制限はございませんので、クラスの特長を下記より一読し自由にクラスを行き来出来ます。
  • どなたでも連続受講可能です。(下記クラスの対象者を参考にしてください)

柔軟に選択できる料金体系

  • 月に一回参加でも構いません。
  • 月に何回参加したかで、その月の料金が決定します。
  • 詳しくは料金とシステム

メディア紹介

TV

  • KBS京都「週末ライブキモイリ!」出演

新聞

  • 京都新聞掲載(2020年10月18日)

コンセプト

1「子供のやる気に火をつける」

子供一人一人には個性があり、体格差があり、技能差があります。
そんな中で私が大事にしているのは、「やらせる指導」ではなく「心底やりたいと思わせる指導」です。
そのために、指導の中で必ず子供達に「なぜ?」と考えさせる場面を作ります。
また、その考えたことを実践する場面を作ります。
自分で考え、解決することで自分は出来るという自己肯定感を育むことが出来るからです。
子供達の日々の生活を輝かせるお手伝いをさせて頂きます。

2「目の前の相手に立ち向かう強い心を養う」

昨今、子供達を取り巻く遊びの世界は安全・安心で囲まれ、会話せずともバーチャルな世界の中で繋がり、ボタン1つで何でもリセット出来るようになりました。
そのような中で子供達は失敗をする前に失敗を悟り、行動を起こさない習慣が身に付いてしまいます。
私はそんな時代に生きる子供達へ、失敗を恐れず何事にも挑戦して欲しいと願っています。
目の前の相手がどんなに巧くても、強くても、速くても、自分なりに考えて工夫して強い心で立ち向かっていく
私なりの経験を、言葉と誠心誠意の心で伝えていきます。

活動理念

  • 京都のサッカーの裾野を広げる
  • 京都を代表する人材の育成
私、中村達也はもう一度プロを目指すために教職を辞した後、ある京都の社会人チームに所属しました。
そこで精神的にも人間的にも技術的にも大きく成長し、フィリピンの海外プロチームでの門戸を開くことが出来ました。
2年間のサッカー選手の職を全うし、引退するときに強く思ったことは、自分だけの経験とサッカー観、指導力、人間力をお世話になった京都の土地で存分に発揮することでした。
そうした経緯を経て、自身のチームであるS.A.I Football Clubを創設し、日々保育園や幼稚園を駆け回りサッカーの素晴らしさを伝えています。
このチームで得た「成功体験」や「自己肯定感」が子供達の日々の生活を輝かせ、自ら自立し自律できる人間となり、将来の日本の宝(人財)となることを願っています。

活動目標

京都に根差したチームであること

S.A.I football clubは京都で出会ったすべての人に感謝し、その人達へ全力の指導と誠心誠意の心で応えていきます。
指導者の「指導」に魅力を感じ、「人間性」に惚れ、お子様やたちや保護者様や地域の人たちからも「S.A.I Football Clubなら安心して任せられる」と言って頂けるよう全身全霊で活動していきます。
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